2009年6月 1日 (月)

「おと・な・り」観て来ました♪

只今私、岡田くん色に染まっていますlovelyshine

岡田くん、ホントステキだったんですけれど、それだけではない、たくさんの癒しと不思議な魅力の詰まった、とてもいい映画だったと思います。

今日は朝イチ、10時35分からの回を観に行くために、劇場に9時50分頃駆けつけたら・・・なんじゃこりゃ~~!!のすごい人・人人人!!!今日は6月1日で「映画の日」だったのですね。。。前を並ぶ方々・・・主婦、学生さん(休みだったのかな??)、全ての人が「おと・な・り」を観に来ているのでは??と錯覚してしまい、SOLD OUTになってしまったらどうしよう・・・とドキドキしながら順番を待っていましたが・・・・杞憂でしたsweat01それはそれで悔しいわっっ。。。

「どちらのブロックも空いていますのでお好きなブロックをお選び下さい」

と窓口のお姉さん。、、、一番ど真ん中の席を買わせていただきましたよ。。。

しかも開演10分前に開場入りしたら、なんと、なんと・・・一番乗り。。。えっ?!あの長蛇の列に並んでいた人たち、何観に行ったの????(←ルーキーズです、間違いなくsweat02

しばらくしてちらほらと入場してこられた方々が・・・老夫婦やら、かなり年配の女性やらばかりで。。。あっ、やっちまったなぁ、きっと私、スクリーン間違えたわっ。・・・って、まじめに思って、一旦荷物抱えて、会場を出てみたけれど、そのスクリーンの電光掲示板には「おと・な・り」と出ており。。。

なんだか、始まる前から、脱力。。。絶対、もっと人が入ってると思ったのにぃぃぃsweat01

でも、上映間近になってぞろぞろとやって来られて、1/3位の座席は埋まりました。ホッ。

こんなに空いているのに、ど真ん中の席だったからか、左右、前後にはぴったりと人がいて、しかも後ろには、私の次に入ってこられた老夫婦が。そのおじちゃん(おじいちゃん?)が、映画の最中、自分の感想やら思ったことをその都度口に出して言っちゃうの(^-^;

「おぉー、そういうことか!」とか「悪い奴やのぉ!」とか
「留守か、残念!」とか。。。

そして最後の最後、エンドロールで、最初にでてきた岡田くんの名前を見て、おばちゃん(おばあちゃん?)がひとこと。「ほれっ、岡田准一heart01」と!そっかぁ、岡田くんが出るからわざわざこの映画を選んで夫婦で観に来てくれたんだね~~。ありがとぉぉheart04と一体私、何様?的な勝手な感動をしておりました。

と、公開直後の映画の日だった割には淋しい入りでしたが、本当にいい映画だったので、これから何か、心温まるような映画を観たいなぁ~~って思う方、おすすめですーーーー!!!

簡単な感想(ツボ)は続きからです♪ネタバレあるので要注意でお願いします!

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2009年1月28日 (水)

レボリューショナリーロード

久々の映画ネタです。

このブログ、結構映画や読書のカテゴリーをのぞきに来てくださる方も多いので、またそういった記事も出来るだけアップしていきたいなぁ・・・と思っています。

4年ぶりに、平日一人で映画に行ってきました。気分転換に一人の時間を満喫したい→やっぱり映画かな?→今やってる映画の中で観たいものといったら・・・と考えて、なんとなくこの「レボリューショナリーロード」を選びました。

なんてったって、あのタイタニックのジャックとローズの再演だもんね!すごい好きってわけではないけれど、ケイトウィンスレットの映画も、レオの映画もよく観てます。

内容は・・・・
宣伝での『衝撃のラスト』というキャッチコピーほどの衝撃は受けなかったけれど、私には、いい映画だったと感じ、かなり余韻も残りました。と言っても、正直重い余韻でしたが。。。
きっと、観る人によって解釈も違ってくるだろうし、つまらないと思う人にはとことんつまらないと感じるかもしれないけれど、夫婦とは、結婚生活とは何か?ってことを極限の状態で描いた映画で、色んなことを考えさせられる内容でした。

ネタバレ&感想は続きに。

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2007年1月26日 (金)

うつうつと・・・

先週末からの1週間、何故か気分的にうつうつとしていたので、気を紛らわすために読書と録り溜めていた映画鑑賞で乗り切りました。こういう時って、あまり難しい話よりもさらっと読めたり、普通に面白い作品の方が入り込みやすいので、以下のものを選択。
読んだ本は・・・・
奥田英朗さんの「ガール」森絵都さんの「つきのふね」恩田陸さんの「ドミノ」
観た映画は・・・・
「Mr.&Mrs.スミス」「ハリーポッターと炎のゴブレット」

一番今の私にツボだったのは奥田英朗さんの「ガール」でした!30代のOLが主人公の短編集なのですが、まだまだ若い子には負けてないわよ!と思いたいけれどもう自分はガール(ギャル)ではないんだということに気付き始めた葛藤と切なさでいっぱいの30代の女心が、読んでいてずきんずきんと私自身にも突き刺さりましたねー。
小説の主人公たちはほとんど結婚していない独身の30代の子たちでしたが、いえいえ、私のように結婚していて家庭におさまっている30代にも色んな葛藤やジレンマがあるのですよーーー。たまーーに気持ちが今回のようにうつうつとしてしまうのもまさにそれ!でも、逆にこの本を読んで、あぁ、きっとこういう思いを抱いたりするのは自分だけではないんだろうなぁと思えました。

この「ガール」だけでなく他も全部面白かったです。森絵都さんはもともと絵本作家さんだったので、その流れなのか、どちらかと言うとこの「つきのふね」や前回読んだ「永遠の出口」は大人が楽しめる児童文学、という感じでした。

恩田陸さんの「ドミノ」も面白かったのですが、途中、拳銃の入った紙袋から何故かイグアナが・・・という流れはまさに「木更津キャッツアイ」の第2話、山口先輩の拳銃の入ってるはずのバックから蛸・・・を想像してしまいました。突っ込みどころはいっぱいある話なので暇つぶしに読むにはいいかな!

「炎のゴブレット」はようやく見れて、普通に面白かったです!ハリポタは原作を読んでいないので毎年映画を楽しみにしているのですが、これだけはソウが生まれた年に公開されて観にいけなかったのです。いよいよストーリーが中盤から佳境へ入りつつあるなぁという感じですね。ハリーもロンもハーマイオニーもみんな大人びてきたなぁ・・・。

「Mr.&Mrs.スミス」も、突っ込みどころはいっぱいあったけど、やっぱりこれまた笑える部分も満載で楽しめました。アンジェリーナジョリーの出た映画って実は「17歳のカルテ」しか見たことがなかったのですが、改めて、やっぱりすごい存在感を感じさせる女優さんだなぁ・・・と。この映画では一段とキレイだなぁと、ため息モノでした。

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2006年11月 2日 (木)

気分を集中!

火曜日の朝まで頭の中「ワールドシリーズ」でいっぱいだったのに、火曜日に実生活でも淋しい「ばいばい」を感じる出来事があってワールドシリーズから完全に頭の中、切り替わりました。色々考えることたくさんあったり思いに浸ったりしていたのですが、ローテンションでばかりはいられないので、気持ちを高めるためには何かに集中するのが一番。
私の場合はその手段が映画と読書なので、まず昼間に移動図書で本を借りてきました。1ヶ月に1度の移動図書で大体借りる本は6~7冊。でもここ2ヶ月間は借りても読めないまま返した本も2~3冊あるので、今月は借りて来た5冊の本を全部読みきることを自分へのノルマにします!
そして夜は旦那が出張で居なかったので、録り溜めていた映画を2作品見ました。ロマン・ポランスキー監督作品の「オリバーツイスト」ロン・ハワード監督ラッセル・クローレネー・ゼルウィガー主演の「シンデレラマン」です。

オリバー・ツイスト

シンデレラマン
簡単な感想は続きに・・・・

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2006年10月21日 (土)

ニライカナイからの手紙

無事に熱が下がりました~。3日間家にこもっていました。気が付くとワールドシリーズまで1週間今日はUNOのCMやワールドシリーズの予告をたくさんTVで見ることができました。いよいよって感じですっ番宣などのTV出演のチェックを3日前にキャッツアイのHPで確認して以来、風邪のためPCから遠ざかっていたら、その間に変更していたみたいで、来週だと思っていた番組に今日出ていたりして、大急ぎで録画来週はもっともっと録画に大忙しですよ~~。

熱で家にこもっている間にWOWOWで録画しておいた「ニライカナイからの手紙」を観ました。蒼井優ちゃん主演の映画です。これは去年「はなまるカフェ」に岡田くんが出たときに、東京に遊びに来たお母さんと家で観て、隣で泣いているお母さんにさりげなくティッシュを差し出したりしていたと言っていた作品です。
ありきたりな内容なんだけど、でもいい映画でした。舞台となる竹富島のなんとも言えない懐かしくてやさしい雰囲気がまた、とってもよかったです。母の気持ちと娘の気持ちが交錯するラストは、読めていたにもかかわらず、泣けました。
蒼井優ちゃんはいい女優さんですね!なんとも形容できないような個性をともなったかわいさだなぁと(←あぁ、上手く言えないっ!)思いました。そういえば優ちゃんも同じ頃「ダディ、フライ、ダディ」を観たと雑誌で言っていました。お互いの作品を観たんですね~~。

数日前にマンションの友達からさつまいもをたくさんいただいたので、サツマイモのケーキを作ってみました。レシピは自分で考えました~。(というか、適当なんですけどね!)でも旦那にとってのヒット作品となったようです♪Satumaimo

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2006年9月19日 (火)

DVD鑑賞と読書!

3連休なので久しぶりにDVDを借りに行きました。家でレンタルDVDを見るのは1年ぶり!ここ2年間、観たい映画が溜まりまくっていて逆に何を借りようか迷いました。で、今回選んだのは、「アイランド」。マイケル・ベイ監督、ユアン・マクレガー&スカーレット・ヨハソン主演作です。実はユアン、好きなんですよね~。

あと、久々に読書なんかもしました。今回読んだのは「死神の精度」(伊坂幸太郎さん)と「嫌われ松子の一生」(山田宗樹さん)。
ともに簡単な感想を続きに書き綴りたいと思います。

ブログ始めてから初めて1週間休まず更新しました今、時間があればちょこちょこと読み直している「イノなき」の影響デス(笑)。
昨日は「笑っていいとも」、健君だったので出かける前に録画して夜見ました。なんかいつもの健君と違ってちょっとおとなし目だった気が・・・。

あわよくば、「RIGHT ON」と「UNO」の岡田くん編もキャッチできるかと期待していたけれど、関テレでは流れず撃沈。。。

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2006年3月22日 (水)

今更ですが、名作です♪

昨夜は「学校へ行こう」の後、急に「冬の運動会」が見たくなり、子供たちが寝静まった後にDVDをひっぱりだして、一人鑑賞しました。ソウが生まれて、誰にも邪魔されずにじっくり2時間半見ることが出来たのは実は初めて。

この作品、本当に今更なんですが、やっぱりすばらしいです!もし人に「岡田准一」と言う人の作品を紹介するとしたら、キャッツもいいんだけど、あれは好みが分かれそうなので、この「冬の運動会」を自信をもってお薦めします♪内容もすばらしいし、演技力という点でも岡田作品の中ではサイコウだと私は思っています!

冬の運動会

原作者は向田邦子さん。実の家族に対し、上手く接することが出来ずに虚勢をはり、反抗する一人息子の「菊雄」には、もうひとつの両親と呼べる靴屋の夫婦の存在があります。彼らの前ではとても孝行で素直な息子でいられる、そんな擬似家族を持つ菊雄ですが、実は菊雄の父、そして更にその父である祖父にも家族に内緒の安らぎの「擬似家族」が存在しているという3世代の父と息子。そんなすれ違うばかりの真の肉親である3人にもやがて、安らぎの場であるそれぞれの擬似家族との関係に終わりを迎えなければならない時がきて、それをきっかけに、少しずつだけれど、家族の関係が変わっていく、という物語で、きっと色んな世代の方が見て、共感できたり、何かを感じたりすることができるのではないかと思える、そんな内容です。

菊雄の、自分が一体どうありたいのか、どうしたいのか、というもどかしさとか、自分が抑えられて育ってきた分、同じように自分の息子をも抑えてつけてしまう父親の性(さが)などがすごく伝わってくるし、常に虚勢を張りながら本心をいえない男性陣と、案外、肝が据わっていて、思っていることが口に出せて、真の強さを持っている女性陣との対比がまた共感できます。
あと、植木等さんがいいんです。素晴らしいんです。家での威厳を保った姿と、擬似家族である佳代さん(寺島しのぶ)の前で見せる普通の老人の姿のギャップの演じ方が、本当に、いいんです。
あと、ハセキョーも、強さと淋しさをもった女性を本当に上手く演じています。出演者みんないい!内容もいい!岡田くんの演技もいいし、容姿も端麗♪年上の女性に恋する感じも、ハセキョーとなら、とっても自然です。
ベッドに寝転んで「なんなんだよ。。。あのキスは。。」っていうシーンがすごく好きだな♪

はぁ~~っ。観てよかった♪満足、満足。

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2005年11月13日 (日)

ホールドアップダウン

アヤカと観に行ってきました。最初から「今日はかっこいい岡田くんじゃないよ。コメディだよ!」と言い聞かせて観てきたので結構楽しめました。後半から少し雰囲気が変わってきて、終盤では多少、アレっ?って感じになり、ラストは観てる人の解釈によって変わってくる?って感じがしたのは深読みしすぎかな?なにはともあれ楽しかったです。つっこみどころはたくさんあったけど、そういうことは考えずに見る分には十分楽しめます。でも中盤で一番私の心を占めていた感想は「あぁ、きっと「花よりもなほ」の撮影で岡田くんはスケジュールが合わなかったのね。」ってことでした(笑)。まぁ沢村さんが「神様」っていうのも結構ラストの方ではなるほど、って感じになるし、なにより「ユメニアイニ」があそこまでフルで聞けるとは思っていなかったのでうれしかったです♪ホテルで剛くんが進められるウィスキーの銘柄もミソでしたね。なにはともあれ母子で楽しめた一日でした。

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2005年9月28日 (水)

「GO」・再び(映画編)

早速「GO」をレンタルして観ました!最初は主人公が窪塚くんかぁ・・・、と違和感でしたが、どうして、なかなかしっくりいってました。
内容的には、かなり原作に忠実だったと思います。でも長編の原作本を2時間の映画にまとめるというのは、とにかく脚本家の力量にすべてかかってると思うんですが、「このシーンは映画でも省いて欲しくないよね」という場面が余すところなく盛り込まれていたので、さすがクドカンだなぁと関心してしまいました。なにより、いきなりバスケの試合のシーンから始まるというのが、その構成のうまさにうなってしまいました。

監督さんが「セカチュウ」や「北の零年」の行定勲監督だったからなのか、内容的なもののためなのか、クドカンらしさというのは正直うすかったように思うのですが、ところどころにちらりとらしさも見えたりして笑ってしまった部分も。

ちょっと残念だったのは正一(ジョンイル)の事故の場面・・・正一とのやりとりも映画内では少なかったから余計に感情移入できなかったのかもしれないけれど、原作では、たまたま歯医者さんでそのシーンを読んだので、待合室でひとりうるうるしてしまったんですが・・・。映画ではそのあと落語を見ながらクルパーが涙を流してるんですが、原作では泣かないんです。「うーうーうー」と、うなり声をあげるんです。そこが私はとても好きなので、涙流してるのを見ると逆にあれ?と思ってしまいました。ちなみに、原作では正一が貸してくれる本に落語などいっさいでてこないし(落語というのがクドカンらしいですが(笑))正一が付箋してしるしをしている箇所も象徴的な文章がクローズアップされていましたが、原作ではもっと意味深に描かれています。

叔父が死んだことをタクシーの中で父から聞かされて、主人公(クルパー)が父親に感情をぶつけ、結果ボクシングで父・息子が対決することになるまでのシーン、とても好きです。映画でも悪くはなかったけれど、原作では、もっともっと、主人公の心情がとても深く描かれていて象徴的な場面なので、少しだけ物足りなかったけれど、でもいいシーンです。

ラストも、ほとんど原作に忠実なんですが、「俺は何者だ?」の窪塚くんの演技はすごくよかった。鳥肌立ちました。たまにラストが大幅に原作と違ってるという作品あるけれど、この作品のラストは台詞もとってもよいし、それを窪塚くん、柴崎コウが、うまく演じていたのでほろほろときてしまいました。

というわけで、原作を読んでいて感情移入しやすかったこともあり
星5つ!★★★★★

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2005年9月24日 (土)

「チャーリーとチョコレート工場」行きました!

ようやく観にいけました!「チャーリーとチョコレート工場」。友達とは結局日にちが合わず今回は別々で行こうということになり、アヤカと二人で見てきました。

最初は字幕が良かったなぁ。。。と思ったけど、実際に見てみると吹き替えでも、いや、むしろ吹き替えで正解だったかも、と思えるくらい、声優さんもウォンカ&ジョニーのイメージにぴったりで、本当に楽しめました。

内容は、まぁ、童話のようなものなので、テーマはとても分かりやすいし、もともと童話って、残酷な部分があるので、この映画の中で描かれるブラックな場面もまぁこんなもんでしょ、っていう感じで、十分に楽しめました。

ティム・バートン監督はディズニーランドの「イッツアスモールワールド」が大嫌いだそうで、人形を燃やしたり、相当ブラックなイメージにしていましたが私は見ていて「あぁ、またTDLに行きたいなぁ。。。」と思ったくらい、チョコレート工場の中身の一部はスモールワールドを思わせるようなセットで、ティム・バートン監督の世界に魅了されてしまいました。

ジョニー演じるウォンカのあのエキセントリックな感じが、もうサイコウで、さすがジョニー!最初は工場に招待されたチャーリー以外の4組の親子たちが親としても子としても未熟だからウォンカが代わりに罰を与えているのかな、と思ったけれど、そうではなく、ウォンカ自身も大人として未熟で、その影に厳しかった父親の存在が影響していて、だから「両親(親)」という言葉をうまく発することができなかったり、家族を捨てることを拒んだチャーリーの気持ちがどうしてもわからなかったり。一瞬の隙に見せる、ウォンカのあの意地悪い笑いには、本当にウォンカの未熟さと危うさが垣間見えて大好きなジョニーなのに、つい、ぞくっと来てしまいました。

子供は甘やかしすぎても、厳しすぎても、競わせすぎても、頭が良すぎても駄目、チャーリーのように貧しくても家族を大事にして、バランスの取れた子供であればいつかいいことがあるんだよ、っていうまぁ、子供にも分かりやすい物語を、ティム・バートンの映像と、ジョニーの演技がサイコウのエンターテイメントに仕上げた傑作といえるのではないでしょうか!ちなみに吹き替えだったので子連れの親子ばかりの満席でしたが、ウォンカの色んな行動や表情に、結構子供たち、うけていました!

というわけで文句なし、星5つです!★★★★★

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2005年9月23日 (金)

「ヴィレッジ」

産後7ヶ月にして、ようやくDVDレンタルしました!最新作は、当日返しできる自信がなかったので、2泊3日で105円の準新作から、と、とりあえず、妊娠中に見たかったけれど胎教に悪そうでやめていた「ヴィレッジ」を借りました。M・ナイト・シャマラン監督作、「シックスセンス」以来、ちょっと期待はずれが続いたけれど、今回は期待をこめて・・・

結構面白かったです。シックスセンスのように最後あっと驚かされる、ということはもはやありませんでしたが、テーマというか、監督が描きたかったことは分かりやすかったと思います。最初、いきなり幼い子供を亡くした父親が泣き崩れる葬式のシーンから始まるんですが、一件さらっと見逃してしまいそうなこの冒頭のシーンが結構この「ヴィレッジ」のテーマの伏線だったような気がします。
この「ヴィレッジ」の舞台となる時代を観る側にさりげなく伝えるという効果がそのひとつ。そしてもうひとつ、これはとても大きなテーマになると思うのですが、幼い子供が病気で命をおとしてしまったというその意味。「語ってはならぬ者」の住む森を決して通りぬけることができないので、町へ下りて薬を手に入れることができず、一人の幼い命を落としてしまったことは、物語のラストで、見ている側の私にそれでいいの?と大きな疑問を抱かせずにはいられませんでした。

実は、観る前から多少この映画の知識があったので、途中からラストへの「からくり」に気付いてしまったんですけど、だからといってテンション下がることもなく、普通にすごく怖くてどきどきしながら観ることができました。

この「村」にとって吉凶の引き金となるキーパーソンの「ノア」、知的障害のある彼にももし薬、あるいは医療、あるいはしかるべき教育がなされる環境があれば彼の犯罪は起こらなかったのかもしれません。が、「村」に住んでいたからこそ、彼は「村」の秘密を脅かす存在になってしまい、更には彼の行動によって、村の秘密に更なる秘密が上塗りされてしまうことになるという皮肉が、この映画を面白くも悲しくもさせているわけで・・・・。また、そんな「ノア」を「戦場のピアニスト」で名演技を見せたエイドリアン・ブロディがとてもうまく演じていたなぁと感心しました。

星4つ・・・くらいかな。★★★★

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2005年9月14日 (水)

レネー・ゼルウィガー来日♪

「シンデレラマン」来日のため、レネーが来日。レネー、かわいすぎです♪ハリウッド女優さんの中ではダントツに好き★「ブリジットジョーンズの日記」も「シカゴ」も「恋は邪魔者」もどれもとってもチャーミングで大好きになりました。(でも、前評判わるかったので「コールドマウンテンはまだ観てません)

「シンデレラマン」観に行きたいなぁ。でもラッセルクロウはあんまりすきではないんだけど。ラッセル演じる旦那さんを献身的に支える奥さん役ということで、これまでとはまた一味違ったレネーに会えること間違いなし!

久々散歩がてら近所のレンタルビデオショップをチェック。観たくて、まだ観てない作品がどんどん入荷してて、私の中の映画魂がうずきまくりです(T_T)

基本的に映画を家で観るときって、途中で中断するのがすごくいやで、映画館同様、トイレも済ませ、途中で電話に邪魔されることのないように電話線まで切ってとことん集中して観たい人ので、今の、ソウの夜泣き状態では、夜観るにしてもテンション下がりそうだからもう少しレンタルは我慢かな。。。

とりあえず、観たいDVDリスト。(観たい順!)

オペラ座の怪人/アビエーター/ヴィレッジ/モンスター/THE3名様/僕の彼女を紹介します/インファナルアフェアⅢ/ラヴァーズ

最後にHUD情報です♪

V6主演の映画「ホールドアップダウン」(SABU監督、11月3日公開)の完成会見が13日、都内で行われ、10月6日に開幕する釜山映画祭の「アジアの風」部門に正式招待されたことが発表された。
 03年にSABU監督と組んだDVD映画「ハードラックヒーロー」は劇場公開作でないにもかかわらず、釜山映画祭特別招待、ベルリン映画祭にも出品されたが、メンバーは現地に行っていない。すでに韓国でのライブは経験ずみの6人は「ぜひ行きたい」(三宅健)と映画祭出席を熱望。「韓流ブームには負けないですよ」(森田剛)「ヨン(4=ペ・ヨンジュン)よりゴー(5=森田“剛”)よりロク(6=V6)です」(井ノ原快彦)とオヤジギャグで逆韓流ならぬV6ブーム“輸出”を宣言した。
 アクション、恋愛、笑…と様々な要素がつまった同作。11月にデビュー10周年を迎えるにあたり「映画みたいないろんな要素を持ったグループでありたい」(岡田准一)と6人はさらなる飛躍を誓った。10月28日から東京グローブ座で先行ロードショー。

釜山映画祭にHUDかぁ。。。微妙・・・。(^_^.)

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